「自己嫌悪とは、他から攻撃されないために、自分を攻撃するもの。」
これを知っているのと知らないのとでは日々の感情が変わると思う。
以下引用
2011年12月16日 トレード日記
やらなきゃならん!! でも モチベーションがない!! いいや、後でやろう!! って 結局やらなくて自己嫌悪・・・そして、実はこの自己嫌悪っていう感情がクセ者だって話をした。自己嫌悪・罪悪感 ってのは反省を促し、二度と過ちを犯さないのに役に立つと思っているヤツが多いが、実は違う。 他から攻撃されない為に、自分で自分を攻撃する為のモノなんだ。自己嫌悪の後に、反省すると気が軽くなった感じがするのは反省し自分で自分に罰を与えたので、これ以上他から攻撃されることはないだろうと、思う事によってえられる 安心感 からそう感じるだけであり同じ事をまた、スグに繰り返して また 自己嫌悪 という感情にさせてしまう。だから 自己嫌悪 を感じたら自己嫌悪そのものを解放する必要がある。罪悪感を感じたらそのものを解放する必要がある。 コレ・・・ 意外とみんな気がついてない ワナ なんだよ。自己嫌悪になり 奮起するけど またスグ元通り あー おれってダメと自己嫌悪・・・ これの繰り返し・・・・ 意思が弱いのではなく自己嫌悪という感情がそうさせているという事に、気がつかない。斎藤ひとりさんのいう 心に悪徳裁判官がいる状態だ。これを、追い払うのに ひとりさんは 天国言葉を言いなさい と言う。ホ・オポノポノでも効果はある。 セドナメソッドでも効果はある。どれか好きなのを使えばいい。 ここ最近、セドナメソッドのネタが多いが、自分に合わないなら 使わなければいい。 好きなのを使えばいい。ただ、俺の場合 潜在意識をクリアにする為に使う ホ・オポノポノ や ひとりさんの言う天国言葉よりピンポイントで特定して、解放した状態の実感が出来るセドナメソッドが好きというだけの話だ。 これが面倒だというヤツは、 ひとりさんの話の方がいいと思う。 さて、話を戻すが・・・・ 自己嫌悪によって、承認・制御・安全・分離の要求を満たそうとしていないか? これを自分に問いかけてみればいい。ちなみに、ひとりさんの方法は私はもうその罪は償いました。 もっと言わせてもらえれば最初から罪は犯してません!!と言って、悪徳裁判官を追い出す。 しかし、そのままにするとまた戻ってくるのでその心にあいたスペースを 天国ことばで 埋めろと言っている。ついてる、嬉しい、楽しい、幸せ、ありがとう、許します。ホ・オポノポノは ありがとう・ごめんなさい・許して下さい・愛しています。まぁ、 これはだな・・・ 潜在意識全体を クリアリングしているんで効果が実感できないんだな。 セドナのように解放が起きた時の感覚がない。だから、俺みたいな心配症は、効果があったのか? 不安になっちまうんだ。今日言いたかったのは、自己嫌悪になり嫌な気持ちになったら、それから解放するってことが必要で、それをしないと頑強な抵抗にあい 先に進めないんだって事を理解しろって事だ。
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